登校できない一年生④

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登校できない一年生①

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登校できない一年生③

登校できない一年生④

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本当に一歩ずつ学校の中に足を踏み入れて‥という段階からスタートしました。息子。

それでも学校内に足を踏み入れたんだ‥!!!ということをすごく褒めて、そして【国の宝】だと言ってくださった教頭先生の言葉に‥

思わず、勝手に涙が流れ出して自分でもびっくりした。

結構パツパツのところまで精神的にきてたんだなーと‥
それを言葉で救ってくれた先生には本当に感謝しています‥!

それでもまだまだ「こうしなきゃいけない、ねばならない!」という感情を手放しきれていない自分もいるけども‥

それを手放すきっかけを息子が体を張って与えてくれてるんかなと感じた。

真面目に生きてきた部分が大きい私にとっては、手放すことって本当に難しい過程なんだけども‥それでも私も息子と同じく一歩ずつ手放す練習を一緒にしていこうって思った。
頭でわかってて、どこまで行動でも変化させていけるか。

私も一歩ずつだなーーーと。

親子でゆっくり進んでいこかな。

いろんな意見、考え方があって良い。
それをまず認められた自分もちゃんと褒めておこう。

まだまだ続くよ〜このお話は




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